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「風の対話」CD 『21世紀のリーダーが身につけるべき労働観』(全4回)

語り手:田坂広志(聞き手:藤沢久美

「風の対話」CD 『21世紀のリーダーが身につけるべき労働観』(全4回)

価格:

12,000円 (税込)

購入数: セット

収録時間:1時間55分 (2007年収録)

「生産性」という言葉の背後に潜む
「経済中心の労働観」。
それを「人間中心の労働観」に変革するために、
いま、我々に、いかなる人間観、報酬観が求められるのか。

このシリーズでは、そのことをテーマとして、
全4回にわたって、次の話をしました。

第1回  「生産性」という言葉の落とし穴
第2回  労働観の背後にあるべき人間観と報酬観
第3回  日本人の労働観とプロフェッショナリズム
第4回  21世紀に求められる新たな労働観


第1回  「生産性」という言葉の落とし穴

いま、社会全体の構造改革が進められ、
市場での競争は激化し、
企業には競争原理と成果主義が導入されています。

こうした時代に、世の中では、
「生き残り」「勝ち残り」「サバイバル」といった
寂しい言葉が、マスコミで声高に叫ばれる一方で、

多くの人々は、
「我々は、なぜ働くのか」という問いや
「仕事の報酬とは何か」という問いを、心中深く抱き、
「働き甲斐」や「働く喜び」を求めて歩んでいます。

では、こうした時代に、
経営者や政治家、官僚などのリーダーは、
いかなる「労働観」を抱くべきでしょうか。

21世紀において、
この国のリーダーが抱くべき、
深みある「労働観」とは、何か。

この第1回では、まず、

 「生産性」という言葉の落とし穴

について話します。


第2回  労働観の背後にあるべき人間観と報酬観

我々の抱く「労働観」は、その背後にある、
「人間観」によって、強い影響を受けます。
例えば、
人間は、多くの給料を与えれば、一生懸命に働く
人間は、生き残れない状況が迫れば、必死に働く
そうした人間観からは、寂しい労働観しか生まれてきません。

また、我々の抱く「労働観」は、その背後にある
「報酬観」によっても、大きな影響を受けます。
すなわち、仕事の報酬として、
 「給料や年収」「役職や地位」
という「目に見える報酬」だけを見つめる報酬観と
 「働き甲斐ある仕事」「職業人としての能力」
 「人間としての成長」「良き仲間との出会い」
といった「目に見えない報酬」を見つめる報酬観では、
その労働観の深みに、大きな違いが生じてきます。

この第2回では、
これからの時代に、我々が
深みある労働観を抱くために求められる
人間観、報酬観、組織観、人材観、リーダー観、
そして、利益観について話します。


第3回  日本人の労働観とプロフェッショナリズム

日本人の労働観には、「働く」(はたらく)の意味を
「傍」(はた)を「楽」(らく)にすることと解する
深みある思想が宿っています。

日本では、多くの人々が、
ごく自然に「世のため、人のため」という言葉を口にし、
年を取っても、「世の中のお役に立ちたい」との気持ちを
抱いています。

しかし、こうした優れた思想の一方で、
日本人の労働観には、
「傍を楽にする」のではなく、
「皆で楽になる」というぬるま湯文化が忍び込む
落とし穴が潜んでいます。

それを象徴するのが、
最近、我が国の仕事の現場で目につく
「アマチュア的な甘え」の蔓延です。

本来、高度な「プロフェッショナルの腕」が求められる場面で
平然と「アマチュア水準の仕事」が行われている。

そこに、我が国の労働の現場が抱えている
一つの重要な問題があります。

この第3回では、その問題について話します。


第4回  21世紀に求められる新たな労働観

これからの時代、我々の抱くべき労働観は、
社会と経済の大きな変化の中で、
新たな労働観へと脱皮していくことが求められます。

では、社会と経済の大きな変化とは、何か。

 「知識社会」の深化
 「ボランタリー経済」の増大

その二つの変化が、これから
我々の労働観を大きく変えていきます。

この第4回、シリーズの最終回においては、
そのことについて話します。


このシリーズの第1回、
「生産性」という言葉の落とし穴
を、下記より試聴いただけます。

試聴する

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